
今回は、弊社製の窯業炉を長年大切に使っていただいているお客様にて、築炉(ちくろ)工事と扉の更新工事を実施いたしました。
まずは1週間ほどかけて、炉内のレンガを積み直す築炉工事を行いました。
こちらの設備は「8立方メートルのシャトル炉」で、普段から定期的なバーナーメンテナンスをお任せいただくなど、設備全般の維持管理を弊社が担当させていただいております。

築炉工事の完了後、続いて扉の取り替え作業を行いました。こちらも約1週間かけて丁寧に実施しております。
今回の工事における最大のポイントは、「炉体と扉が合わさる面」の改善です。
扉は日常的に開閉するため、この接地面のレンガは特に破損や劣化が進みやすい箇所となります。
今回は、長年の使用による熱の影響で扉自体にも若干の歪みが見られたため、新しいものへと更新いたしました。

すべての工事が完了いたしました。
炉体と扉の間に隙間が生じると、炉内の温度が上がりにくくなって燃料を無駄に消費してしまったり、扉の鉄枠が熱で早く傷んでしまったりする原因となります。
こうした補修を早めに実施することで、設備の経年劣化を最小限に抑え、結果として一台の設備をより長くお使いいただくことにつながります。
また、現在は台車の補修についてもご相談をいただいており、お客様と実施スケジュールの調整を進めております。
これからも、一つひとつの補修を積み重ね、お客様の大切な設備を守り続けます。
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